町田の家/大型パネル

現在基礎工事進行中の町田の家
大型パネルの確認に行きました。

最近断熱気密の手間で上棟にかかる時間が延びていて、
その都度ブルーシートに包んでいつも大変だな…と感じてました。
今回初の付加断熱(柱間と柱外と二重に断熱材を入れます)をきっかけに、
前から気になっていた大型パネルで進めることにしました。

工場での作業を見て、お城の復元の時にみるプレバブ小屋を思い出しました。
材料を濡らさずやりやすい形でできるところまで先に進められるというのはやはり大きな利点。
立ててやるより寝かせてやる方が構造面材の留めもしやすく、気密テープも貼りやすい。
雨にも濡れない。当たり前ですがその辺りは一目瞭然です。

なんでも対応していただけますが、
実際見てみるとやはり材料、納まり共に向き不向きはあって、
どういう材料でどういう組み方をしていくかというのは、
これを採用する場合は少し変えていくようになるかな、
いや変えないかな…とか興味深く見てきました。

今後もケースバイケースで選択肢の一つとして利用したいと思います。
いつかプレカットのように当たり前になる日もあり得そうです。

一方で建て方時に軸組の美しさを見れないのはちょっとさみしいです。
昔は上棟のときの軸組が美しかったんだよ…なんて話しをする日が来るのかな。
その分一層立ち姿が美しい家を考えるようにしたいですね。

6月中旬上棟にむけて着々と進行中です。

Mアトリエ 岡村未来子|大磯|湘南|鎌倉|小田原|箱根|全国|暮らしの設計

2021年05月21日 | Posted in blog, construction | タグ: , , , , No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA